2024-08

お知らせ

シェア型書店「ほんまる」の棚主になりました

日本歴史時代作家協会では、2024年9月より、神田神保町のシェア型書店「ほんまる」(東京都千代田区神田神保町2丁目23-5)に棚を一つお借りして、会員の著作物や日本歴史時代作家協会賞受賞作品などを中心に展示販売することとなりました。●202...
日本歴史時代作家協会賞

第13回日本歴史時代作家協会賞受賞作、決定!

2024年8月19日(月)に、第13回日本歴史時代作家協会賞(2024年度)(主催:日本歴史時代作家協会)の最終選考会が開催されて受賞作が発表されました。●新人賞東 圭一『奥州狼狩奉行始末』角川春樹事務所[候補作阿野 冠『蛍の光 長州藩士維...
シネコラム

第668回 一日だけの淑女

第668回 一日だけの淑女令和六年八月(2024)渋谷 シネマヴェーラ デイモン・ラニアンを初めて読んだのは、高校三年の夏休み、初めて買った早川のミステリマガジンに掲載の『ミス・サラー・ブラウンのロマンチックな物語』で、翻訳は加島祥造だった...
シネコラム

第667回 フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン

第667回 フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン令和六年七月(2024)新宿歌舞伎町 TOHOシネマズ新宿 このタイトルでまず頭に浮かぶのが、フランク・シナトラ他、多くの歌手が歌っているロマンチックなジャズの名曲である。「言い換えると、アイ・ラブ...
頼迅一郎(平野周)

第51回「竹林の七賢」 (講談社学術文庫)

頼迅庵の新書・専門書ブックレビュー51「竹林の七賢」 (吉川忠夫、講談社学術文庫)「竹林の七賢」と聞いて、どのようなイメージを持ちますか? わたしが初めて知ったのは、まだ10代前半の頃でした。鳥山喜一の『黄河の水』を読んだときです。その中で...
シネコラム

第666回 死に花

第666回 死に花平成十六年五月(2004)新宿 新宿スカラ3 草笛光子主演の『九十歳。何がめでたい』を観て、二十年前の映画『死に花』を思い出した。だれでもみんな歳をとる。どういう老後を過ごすのが幸せだろうか。老化を悲観せず、前向きにとらえ...