5/11(日)の文学フリマ東京40にご来場ください

文学フリマ東京40に、ブース出店決定!

日本歴史時代作家協会は、5月11日(日)(12:00-17:00)に、東京ビッグサイト(東京・有明)で開催される「文学フリマ東京40」ブース出店をします。
3,000以上のプロ・アマの作家の団体・個人のブースが出店する、日本最大級の文学のフリーマーケットです。

文学フリマ東京40 - 2025/5/11(日)
開催 2025年5月11日(日) 時間 12:00〜17:00(最終入場16:55)予定 入場料 1,000円 出店 2746出店・3191ブース 出店者Webカタログ 会場 東京ビッグサイト 南1-4ホール &nbsp ...

日本歴史時代作家協会では、プロ・アマ問わず多くの小説家や小説家志望者が来場するこのイベントにおいて、ブースを出店し、協会の認知度向上と活動の広報を行います。
会の活動を紹介する「かわら版」を配布するほか、電子書籍制作や合評会のご案内、会員の著書や協会賞受賞作品の展示・販売も予定しています。

入場料は1,000円(税込)。
事前予約申込みはなしでも、当日チケットの購入窓口にて現金で1,000円をお支払いいただき、入場できます。

2万人以上の文学愛好者が集うこのイベントに足を運び、文学に情熱を注ぐ人々の熱気をぜひ体感してください。
当協会のブース以外にも、多くの作家の方々が出展しており、貴重な作品に出会ったり、作家と直接お話しできたりするまたとない機会です。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

ブース出店内容

かわら版Vol.2・会報および協会のPR用に作成した「かわら版」の配布
ブースでは、協会の活動紹介や入会申込みの受付(※別途審査あり)を行います。

・日本歴史時代作家協会賞のPRと受賞作品の展示・販売
赤神諒さん『佐渡絢爛』(徳間書店)、東圭一さん『奥州狼狩奉行始末』(角川春樹事務所)、森明日香さん『おくり絵師』(ハルキ文庫)などを展示・販売いたします。いずれもサイン入りです。

・当日のボランティアスタッフの著作物の展示・販売
氷月葵さんの「密命はみだし新番士」シリーズ(二見時代小説文庫)、橘かがりさんの『女スパイ鄭蘋茹の死』(徳間文庫)、渡邉浩一郎さんが執筆に加わった『歴史愛好家のための日本の歴史~平安時代~』(AndTech)などを、会場特価にて販売いたします。

会場配置図

ブース番号
南3・4
おー89・90

当ブースにお立ち寄りの際は、ボランティアスタッフにお声がけください。

文学フリマ東京40の会場マップ

会員のブース紹介

●西山ガラシャさん
ウエスト リトル キャット(う-88)

[文学フリマ東京40・小説|エンタメ・大衆小説] ウエスト リトル キャット
文学フリマ東京40(2025/5/11(日) 12:00〜)の【ウエスト リトル キャット】(小説|エンタメ・大衆小説)をチェックしてみよう!

●石井建志さん
お写ん歩書房(S-20)

[文学フリマ東京40・評論・研究|その他] お写ん歩書房
文学フリマ東京40(2025/5/11(日) 12:00〜)の【お写ん歩書房】(評論・研究|その他)をチェックしてみよう!

●鈴木輝一郎さん
鈴木輝一郎小説講座(え-37)

[文学フリマ東京40・小説|エンタメ・大衆小説] 鈴木輝一郎小説講座
文学フリマ東京40(2025/5/11(日) 12:00〜)の【鈴木輝一郎小説講座】(小説|エンタメ・大衆小説)をチェックしてみよう!