ほんまる【好評発売中】伊達宗弘『みちのくの和歌、遥かなり』 先人達がふるさとの大地に刻んだ香り高い文化と歴史を、たくさんの皆さんに知ってほしい。そうした願いからこの書籍は生まれました。 みちのくの歌枕をキーワードに、万葉の古代にさかのぼり平泉藤原氏の栄枯盛衰に思いを馳せ、凛たる伊達文化を華開かせた... 2024.09.02ほんまる著作物
ほんまる【好評発売中】伊達宗弘『語り継がれる 明治天皇の 東北・北海道ご巡幸』 前著『みちのくの文学風土』で東北の和歌や俳句、それにまつわる人々を豊かな視点で解き明かし、好評を博した著者の新刊。 膨大な資料を丹念に解いて、激動の明治の名士たちも数多く登場します。 壮大なスケールで、私たちを臨場感のある旅へと誘う一冊。 2024.09.02ほんまる著作物
ほんまる【好評発売中】松永弘高『決戦!広島城 天下大乱の火種を消せ』 大坂夏の陣で豊臣家が滅亡してから4年後の元和5(1619)年、福島正則が無断で居城・広島城を修築したというしらせを聞き、二代将軍徳川秀忠は激怒する。秀忠は江戸にいた正則を幽閉、福島家の改易を決断した。「天下大乱の火種を消すべし! 」。福島家... 2024.09.02ほんまる著作物
ほんまる【好評発売中】松永弘高『奥羽関ヶ原 政宗の謀、兼続の知、義光の勇』 東軍(家康)か、西軍(三成)か?御家存亡の危機に三者が下した決断の真実に迫る!最新史料をもとに“北の関ケ原”を活写した新機軸の長編歴史小説。慶長五年(一六〇〇)夏――。徳川家康と石田三成の対立は決定的となり、一触即発の様相を呈していた。反徳... 2024.09.02ほんまる著作物
ほんまる【好評発売中】中野裕子『時代に愛された人たち』 波瀾万丈。喜怒哀楽。生涯現役。あの日あの時。輝いていたあの人。いまは何をしているのだろう。キラキラしていた時代の裏で起きていたこと。渦中の人が感じていたこと。そして、当時を振り返って思うこと。時代を彩った44人が、いま本音を語る。第一章 人... 2024.09.02ほんまる著作物