お知らせ日本歴史時代作家協会会報第7号をお届けしました 日本歴史時代作家協会の会員のみなさまへ、会報誌第7号(2023.02.20)を登録のご住所へお届けしました。「歴史行路」サイトおよび電子書籍「歴史行路文芸文庫」の事業に関する告知の関係で、当初の予定よりも会報誌のお届けが遅くなりました。お詫... 2023.04.27お知らせ
歴史行路歴史時代小説が無料で読める「小説 歴史行路」コーナー開設 2023年4月に全面リニューアルした歴史行路サイトで、「小説 歴史行路」のコーナーがスタートしました。未発表の作品を中心に、日本歴史時代作家協会所属の作家たちの小説がお読みいただけます。 gただいま、飯島一次さんの落語「崇徳院」に題材を取っ... 2023.04.24歴史行路
新刊【新刊】三田誠広『光と陰の紫式部』 2023年4月、三田誠広さんの長編歴史小説『光と陰の紫式部』(作品社)が刊行されました。幼くして安倍晴明の弟子となり卓抜な能力を身に着けた香子=紫式部。その波瀾の生涯を描く長編小説。 2023.04.19新刊
お知らせ日本歴史時代作家協会、「歴史行路」を譲受け、リニューアル 2023年4月、日本歴史時代作家協会では、日本の歴史と文化を物語るウェブサイト「歴史行路」(2015年6月開設)とその電子書籍事業をムシカゴグラフィクス社より譲り受けました。それにともない、「歴史行路」サイトもコンテンツを一新し、リニューア... 2023.04.01お知らせ
お知らせサイトが新しくなりました 日本歴史時代作家協会のサイトへようこそ!日本歴史時代作家協会は、歴史・時代小説家、書評家、ライター、イラストレーター、研究者などの親睦団体です。このたび、歴史小説、時代小説を愛するみなさまに、協会を知っていただくためのサイトとして、新しくな... 2023.03.27お知らせ
新刊【新刊】橘かがり『女スパイ鄭蘋茹の死』 2023年3月、橘かがりさんの歴史サスペンス小説『女スパイ鄭蘋茹テンピンルーの死』(徳間文庫)が刊行されました。1941年上海。日本人の母と中国人の父をもつ、美貌の女スパイ鄭蘋茹(テンピンルー)に指令が下った。二つの祖国に引き裂かれながら、... 2023.03.25新刊
新刊【新刊】藤原緋沙子『秘め事おたつ(四)春よ来い』 2023年3月、藤原緋沙子さんの人気シリーズ『秘め事おたつ(四) 春よ来い』(幻冬舎時代小説文庫)が刊行されました。両国の稲荷長屋で金貸しを営むおたつには、もうひとつの顔があった。それは花岡藩・奥女中の総取締役。跡目争いに巻き込まれ行方知れ... 2023.03.25新刊
新刊【新刊】菊池仁編『知られざる徳川家康 歴史小説傑作選』 2023年2月、文芸評論家の菊池仁(きくちめぐみ)さんが、歴史小説アンソロジー『知られざる徳川家康 歴史小説傑作選』(光文社文庫)を出版されました。徳川家康が表舞台での活躍の背後には、特異なる家臣たちとの交わりもあった。殿の初陣を待つ困窮侍... 2023.03.25新刊