日本歴史時代作家協会賞第13回日本歴史時代作家協会賞受賞作、決定! 2024年8月19日(月)に、第13回日本歴史時代作家協会賞(2024年度)(主催:日本歴史時代作家協会)の最終選考会が開催されて受賞作が発表されました。●新人賞東 圭一『奥州狼狩奉行始末』角川春樹事務所[候補作阿野 冠『蛍の光 長州藩士維... 2024.08.19日本歴史時代作家協会賞
お知らせ啓文堂書店時代小説文庫大賞候補作に、西山ガラシャ、喜多川侑ら 京王線沿線などで書店展開をしている、啓文堂書店全店で2024年7月1日(月)から1カ月間、 「啓文堂書店 時代小説文庫大賞候補作フェア」を開催しています。フェア期間中の販売部数を基にして「2024年 啓文堂書店 時代小説文庫大賞」を決定する... 2024.07.03お知らせ
日本歴史時代作家協会賞第13回日本歴史時代作家協会賞の候補作品が決まりました 2024年6月20日(木)に、第13回日本歴史時代作家協会賞(主催:日本歴史時代作家協会)の各部門の候補作品を発表しました。選考会は8月18日(日)に行う予定です。受賞作が決定しましたら、当サイト(日本歴史時代作家協会サイト)にてお知らせい... 2024.06.20日本歴史時代作家協会賞
新刊【文庫】有馬美季子『お葉の医心帖 つぐないの桔梗』 有馬美季子さんの文庫書き下ろし時代小説、『お葉の医心帖 つぐないの桔梗』(角川文庫)が、2024年5月に刊行されました。奉公先でのいじめに絶望し、身投げを図ったお葉は、町医者・道庵に救われ、彼の診療所で手伝いを始めてから四カ月が経ちました。... 2024.05.31新刊
新刊【文庫】藤原緋沙子『馬駆ける 岡っ引黒駒吉蔵』 藤原緋沙子さんが、2024年5月、文庫書き下ろし時代小説、『馬駆ける 岡っ引黒駒吉蔵』(文春文庫)を刊行されました。ある時は凧屋の店主、またある時は馬を操る腕利きの岡っ引。追い求めるのは、父の面影――。暮れも押し迫るなか、見回りをしていた吉... 2024.05.10新刊
新刊【ペーパーバック】『百王伝説: 小説『野馬台詩』』 平野周さんが、2024年5月、Amazonのペーパーバックにて、時代小説、『百王伝説: 小説『野馬台詩』』を刊行されました。Kindle版もあります。「百王伝説」それは、どの王朝も百代までは続かないという伝承である。室町時代、ときの後小松帝... 2024.05.04新刊
歴史散策2024.04.18 歴史散歩~戸山公園&早稲田大学キャンパス 西山ガラシャ氏の『公方様のお通り抜け』歴史行路での電子配信を記念して、作品の舞台となった「戸山荘」跡地である戸山公園&早稲田大学文学部キャンパスを巡る歴史散歩に出かけました。総勢15人の方々にご参加頂き、最初は少し案じましたが、1人の脱落者... 2024.05.01歴史散策電子書籍
新刊【電子書籍】西山ガラシャ『公方様のお通り抜け』 2024年2月、西山ガラシャさんの時代小説、『公方様のお通り抜け』Kindle版がAmazonで販売開始しました。第7回日経小説大賞受賞作!「公方様を驚かせたい!」テーマパークの原点は、江戸時代の戸山(現:東京都新宿区)にあり!楽しさ満載の... 2024.02.17新刊電子書籍
新刊【新刊】有馬美季子『お葉の医心帖』 2023年11月、有馬美季子さんの文庫書き下ろし時代小説、『お葉の医心帖』が刊行。「お父つぁん、おっ母さん、もうすぐ私もいくからね」流行り病で両親を亡くし、奉公先のいじめに耐えきれず、川に身を投げたお葉。だが、気づくと町医者・道庵のもとで親... 2023.11.18新刊
イベント第12回日本歴史時代作家協会賞 受賞記念トークショー&サイン会、開催決定! 第12回日本歴史時代作家協会賞(主催:日本歴史時代作家協会)の受賞者8名を招いてトークショー&サイン会を、10月20日(金)14時より、紀伊國屋書店新宿本店(東京都新宿区)で開催いたします。1人1人により深~いお話をしていただくために、4人... 2023.09.25イベント日本歴史時代作家協会賞