
「時代小説」の楽しみとこれから――女子力と土下座
パネラー:泉ゆたか × 伊藤尋也
司会:羽鳥好之
時代小説は主に江戸時代を舞台にしたエンターテインメントですが、多くの作家は、現代にも通じる問題意識を作品に込めています。時代小説は、現在に対して何を語り、これから何を描いていくのか。
歴史時代作家協会新人賞を受賞し、現在も第一線で活躍する二人の作家、泉ゆたかさんと伊藤尋也さんが語ります。泉さんは女性の視点から、時代小説から現代小説まで幅広く活躍し、伊藤さんは「土下座」というユニークな題材を用いた時代小説で注目を集めています。あわせて、書くことの楽しみや厳しさについても語っていただきます。
司会は、文藝春秋で長年文芸書編集に携わり、その後『尚、赫々たれ 立花宗茂残照』(早川書房)で第12回日本歴史時代作家協会賞新人賞を受賞した作家・羽鳥好之さんが担当します。
登壇者プロフィール
泉 ゆたか(いずみ ゆたか)
2016年、『お師匠さま、整いました!』で第11回小説現代長編新人賞を受賞しデビュー。2019年、『髪結百花』(KADOKAWA)で第8回日本歴史時代作家協会賞新人賞を受賞。同作で第2回細谷正充賞も受賞する。「お江戸けもの医 毛玉堂」シリーズ(講談社)、「お江戸縁切り帖」シリーズ(集英社)など、書き下ろし時代小説を多数執筆。近年は「横浜コインランドリー」シリーズなど、現代を舞台にした小説にも活動の幅を広げている。
伊藤 尋也(いとう ひろや)
2020年、警察小説『小学生刑事』でデビュー。2021年、初の時代小説『孫むすめ捕物帳 かざり飴』(小学館文庫)を刊行。2023年、『土下座奉行』で第12回日本歴史時代作家協会賞文庫書き下ろし新人賞を受賞。時代小説と「土下座」を融合させた斬新な内容が話題となり、シリーズ化されている。
開催概要
- 日時:2026年3月13日(金)16時~18時(開場15時30分)
- 会場:日本文藝家協会 会議室
東京都千代田区紀尾井町3-23 文藝春秋ビル 新館5階
最寄駅:地下鉄有楽町線 麹町駅 1番出口 - 会費:2,000円
- 定員:30名(予約制)
- 主催:日本歴史時代作家協会
- 後援:公益社団法人日本文藝家協会
お申込み
いずれかの方法でお申し込みください。
- 事前決済:Peatixでお申し込みください。1月15日(木)13時以降申し込み可能
- 当日現金精算:下記の専用予約フォームからお申し込みください。

