合評会

日本歴史時代作家協会の合評会 作品募集中!

合評会

日本歴史時代作家協会では、研鑽を目的に、合評会を行っています。
他の会員からの批評コメントなどがもらえて、作品を磨き上げて、発表する機会につながります。

当協会の会員の方ならどなたでも、未発表の作品を応募できます
次回の開催予定は2025年3月29日(土)午後6時~(ZOOM形式)です。現在下記の作品が提出されています。
合評会では、掲載が古い順に(掲載位置が下の作品から)合評を行います。

応募作品(上から投稿最新順)

石井建志 「にゃんと、朝鮮出兵で猫七匹も連れて行った 武将「島津義弘」の話」(2,355字)
石井建志 「動物写真家・小原玲の生涯」(3,745字)
生田修平 「駄菓子屋」(2,763字)
堀江岳彦 「かみかくし」(12.248字)
左門 新 「佐倉の華」第二章(26,412字)
生田修平 「入札」(288字)
生田修平 「人材難」(1,378字)
生田修平 「カンガルー」(1,185字)
生田修平 「不敬罪」(376字)
生田修平 「完全犯罪」(2,020字)
生田修平 「なにがし」(1,216字)
森田健司 「泥棒の磯村さん」(9,120字)
平野 周 「雪降る永代橋で」(24,469字)