書評家・雨宮由希夫の書評

書評家・雨宮由希夫の書評書評家の雨宮由希夫さんの書評が読めます。

書評『新・木戸番影始末(七) 迷いの果て』
書評『武士の流儀(九)』
書評『絵師金蔵赤色浄土』
書評『女スパイ鄭蘋茹の死』
書評『熱河に駆ける蹄痕 小説小日向白朗』
書評『異状死』
書評『友よ』
書評『一睡の夢』共同通信掲載
書評『鬼女』
書評『尚、赫々たれ 立花宗茂残照』
書評『家康が最も恐れた男たち』
書評『葵のしずく』
書評『武蔵 残日の剣』
書評『宮澤賢治 百年の謎解き』
書名『トオサンの桜  台湾日本語世代からの遺言
書評『やわ肌くらべ』
書評『新中国論 台湾・香港と習近平体制』
書評『柔術の遺恨 講道館に消された男』
書評『宗歩の角行』
書評『戴天』
書評『義時 運命の輪』
書評『仁王の本願』
書評『黒白の一族』
書評『黛家の兄弟』
書評『北斗の邦へ翔べ』
書評『尼将軍』
書評『橋場の渡し 名残りの飯』
書評『果ての海』
書評『新装版 人殺し』
書評『シャムのサムライ 山田長政』
書評『義士切腹』
書評『田中家の三十二万石』
書評『新装版 汝の名』
書評『足利の血脈』
書評『浄土双六』
書評『絵ことば又兵衛』
書評『父のおともで文楽へ』
書評『魔王の黒幕 信長と光秀』
書評『家康(二) 三方ヶ原の戦い』
書評『光秀の忍び』
書評『誰?』
書評『大富豪同心 贋小判に流れ星』
書評『京都に女王と呼ばれた作家がいた 山村美紗とふたりの男』
書評『信長、天が誅する』『信長、天を堕とす』
書評『吉原美味草紙 おせっかいの長芋きんとん』
書評『大江戸けったい長屋ーぬけ弁天の菊之助』
書評『武士の流儀(三)』
書評『明治零年』
書評『大一揆』
書評『まむし三代記』
書評『六莫迦記』–これが本所の穀潰し
書評『梅と水仙』
書評『桔梗の旗 明智光秀と光慶』
書評『忠臣蔵の姫 阿久利』
書評『嵐を呼ぶ男!』
書評『島津三国志』
書評『草紙屋薬楽堂ふしぎ始末 名月怪談』
書評『義元、遼たり』『氏真、寂たり』
書評『龍の袖』
再掲・加藤廣先生を送る(弔辞)
書評『桜島山が見ている』
書評『酔象の流儀 朝倉盛衰記』
書評『倫敦暗殺塔』
書評『斗星、北天にあり』
書評『柳は萌ゆる』
書評『明恵上人 栂尾高山寺秘話(上・下)
書評『刀と算盤』
書評『龍華記』
書評『将軍家の妖刀 小言又兵衛 天下無敵2』
書評『ディアスポラ 高麗への道』
書評『秘録 島原の乱』
書評『政宗の遺言』
書評『がいなもん 松浦武四郎一代』
書評『扼殺 善福寺川スチュワーデス殺人事件の闇』
書評『騎虎の将  太田道灌 (上・下)』
書評『かちがらす 幕末を読み切った男』
書評『焔の剣士 幕末蒼雲録』
書評『幕末 暗殺!』
書評『関八州御用狩り』
書評『葵の残葉』奥山景布子
書評『西郷の首』
書評『薬込役の刃 隠密奉行柘植長門守4』
書評『治部の礎』
書評『有楽斎の戦』
書評『白村江の戦い』
書評『義経号、北溟を疾る』
書評『大富豪同心 闇の奉行』
書評『信長嫌い』
書評『維新の羆撃ち』
書評『別子太平記 愛媛新居浜別子銅山物語』
書評『大富豪同心 お犬大明神』
書評『龍が哭く』
書評『おもちゃ絵芳藤』
書評『千両絵図さわぎ』植松三十里
書評【雪つもりし朝 二・二六の人々】
雨宮由希夫先生
『うつけ世に立つ』
を読んで
書評『親鸞』
書評『峠越え』 伊東潤
書評『不抜(ぬかず)の剣』
書評『室町小町謎解き帖 呪われた恋文』
書評『使の者事件帖(三) 何れ菖蒲か杜若』
書評『王になろうとした男』
書評『龍になった女――北条政子の真実――』
書評『日本統治下台湾の「国語」普及運動』
書評『台湾よ、ありがとう(多謝!台湾)』
書評『近代科学の先駆者たち』
書評『悪の皇帝論』
書評『義貞の首』
書評『たらふくつるてん』
書評『人魚の肉』
書評『繭と絆』植松三十里
書評『ベトナムの桜』
書評『武士の碑』
書評『鬼船の城塞』
書評『靑一髪』
書評『定恵、百済人に毒殺さる』
書評『志士の峠』
書評「テレサ・テンが見た夢」
『ラ・ミッション 軍事顧問ブリュネ』書評
書評『満州国演義』
書評「幕末愚連隊」
書評「死に支度」
書評「日本史 ほんとうの偉人列伝」
書評「私が愛したサムライの娘」
書評「冬を待つ城」

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